2009年11月15日

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。
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 私のいうところの「アウトプット重視」の意味とは何が違うのでしょうか。

 これをご理解いただくため,アウトプットを最大の要点とすべき理由を整理してみます。アウトプットが大切な理由は何でしょうか。積極的理由と消極的理由に分けて考えます。

 まず,積極的理由を考えてみます。

① 試験がアウトプットだから

 もっとも単純・大きな理由はこれです。ばかにしないで読んでくださいね。

 試験がアウトプット,つまり問題を解く形式だからです。

 仮にインプットしなくてもアウトプットが可能であるならば,インプットの勉強は,資格取得のためには必要はない=まさにぐうたらにとっては無駄以外の何者でもないわけです。

 極論をいえば,持参資料が持ち込みが可能な試験であれば,

  制限時間内にアウトプットできるように

  持ち込み資料を整理しておく

のがもっとも重要な試験対策になるわけです。

 したがって,司法試験で使用できる六法の内容を記憶するのは全く意味がないし,

  記憶容量に余裕がない理系頭にはそもそも不可能

なわけで,それよりも

  記憶をいかに試験用六法に結びつけるか

に腐心することになるわけです。

 話を「アウトプット重視の理由」に戻しますと,別のいい方もできます。それは

  アウトプットに反映できないインプットは

  試験合格には意味がないどころか有害

いう表現になろうかと思います。

 いかに基本書,百選,コンメンタールを読み,理解しても,アウトプットに反映し,「好影響」,つまり,

  本番の答案や正しい選択枝の選択に

  正しい方向で反映されなければ合格できない

ということです。

 

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