2009年11月23日

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。
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 これまで,単語カードを材料に自分で作成する試験対策グッズの要点をご説明しました。

 今回は,そこからの自作資料の「育て方」をご説明します。その前提として,併せて以前お話させていただいた

 アウトプットの重視

という意味合いを正確にご理解いただく必要があります。そこで,数回に分けてもう一度,私のご説明するところのアウトプットの重視について,ご説明させていただきます。繰り返しになる部分もありますが,お時間があればおつきあいください。

 まず,資格試験合格に必要な力が,以下の図の範囲だったとします。

この円の中が,すべて塗りつぶせれば,合格に必要な知識・理解力,応用力を満たした,と概念的に考えます。 

試験合格に必要なイメージ

 最終的な目標として,資格試験合格のためには,すべての範囲が満たされ,十分な濃度を持っている以下の状態が好ましいとします。

理想的な状態

 

 その後,入門講座など,初級講座を学習すると,

入門講座一度目学習後

 

というイメージになります。

 合格に必要な力のど真ん中を塗りつぶせますが,その範囲はまだまだ狭く,色も薄い状態です。

 しかし,学習範囲は,すべて合格に必要な力の範囲に含まれているので,何度も学習して損はありません。何度も学習して,より安定した=色が濃い状態に持っていきます。

入門講座複数回学習後

 

 これが予備校などの資格対策講座の初心者講座が有益な理由です。つまり予備校の初心者講座の内容は,無駄がなく,すべて資格試験合格に必須の内容なのです。

 もちろん,図のイメージからも分かりますように,初心者講座だけでは,到底合格に必要なすべての力を満たしているとはいえないのがおわかりかと思います(皆様の実体験でもそうだと思います)。

 それでは,学習方法によって,いかなる差異が出るのでしょうか。 

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