2009年12月08日

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。
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 つい先日,

  司法試験の勉強方は数学である

といった乱暴な言い方を私がしてしまったせいで,一部の方に混乱を招いてしまったようです。

 ひとえに私の表現力の貧弱さによるものであり,平にご容赦いただければと思います。

 私のこの記事をお読みいただいた方のうち,新司法試験を受験されている方からご質問を頂戴しましたので,ここで新司法試験を前提に確認です。

 新司法試験では,旧司法試験と異なり実質的な前期・後期の司法修習の一部が大学院で教えられるという建前の下,

  いわゆる要件事実論

が試験でも出題されるようです。

 もちろん,この場合には,要件事実論は,理論ではなく,まさにこれを使って両当事者が準備書面を作成し,証拠を出し合い,裁判官が訴訟物の存否を判断するわけですから,

 道具=数学でいうところの公式に相当する

のです。

 昔の前期司法修習の起案の際,実際の裁判資料に基づいた問題を用いたように,事実を拾って要件事実に当てはめて結論を出す練習をする,という意味では,

  新司法試験も数学的学習方法で対応すべき

というのが私の考え方です。

いってしまえば,公式をとりあえず最低限覚えたら,完璧に覚える前に実際使ってみる,つまり,

  過去問や新司法試験対策問題集で

  当てはめの勉強を繰り返しすべきだ

ということです。

ちょっと続く・・・・

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