資格試験の判例学習と判例集

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。
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 前回の続きです。

 百選や重判を読むことは有害かといわれれば,それはあり得ません。

 確実に有益なのですが,もし読むのであれば,可能な限り判例の部分だけにまずはとどめて,解説は飛ばしておいた方がよいと思います。

 最たる理由は時間がかかるから。次の理由は,読んでも(私の頭では)理解が深まったりするような経験が少なかったからです。

 どうも判例の解説というと,細かい論点や難しいレアな学説の紹介に至る難しいもののような印象があり,普通の資格試験レベルでは不要のような気がしてなりません。

 実務というよりも,司法修習時代には時間があまっていろいろな本を読み,その中で判例集にも手を出して役立ちましたが,それはあくまでも目の前の課題(たとえば判決の起案とか)という問題意識があったからです。

 したがって,資格受験の段階では,時間のない方はとりあえず百選などの判例集を読むときにはある程度読む範囲を限定しないと,無限に時間を使ってしまい大変かと思います。

 しかし,百選などの判例集で判決文しか読まないと,判例付き六法の一部を読むのとあまり変わらないのではないか・・・と思って私は判例学習に判例付き六法を愛用するよになっていました。

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