判例をいつ勉強するのか

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 今日からは,判例を勉強するタイミングについて,私の考えをご説明します。

 さて,資格試験勉強において,なぜ判例を

 どのタイミングで勉強するのか

ということを個別に項目分けをするのかといいますと,それは,

 個別に判例学習の時間を設けるのは

  少し非効率ではないか

と私が思っていたからです。

 繰り返しこのサイトで申し上げている通り,私が最も重要視していたのは

  アウトプット=問題を解くこと

です。

 そして,すべての学習はここにリンクさせる=なるべく同時,重ねて勉強する,というのが時間の節約,理解を深めることになると考えておりました。

 具体的には,判例を勉強するおすすめのタイミングは,

  間違えた問題の解説を読み,悩んで復習しているとき

です。

 なぜなら,上記の時間の節約ということとは別に,

  間違えたら疑問に思っているため,

  判例を読むと記憶の定着がよい

  資格試験に重要か否かで自動的にメリハリがつく

というメリットがあったからです。

 記憶の定着については,なんども同じことを書いても失礼ですので,ここでは割愛いたします。

 今回の新たなポイントは,2番目の「資格試験に重要か否かで自動的にメリハリがつく」ということであろうかと思います。

 簡単にいえば,アウトプットの復習で判例の見直し・学習をすれば,当然,

  自分が間違えた=理解していない判例ほど見直す

  問題集に出る=資格試験に出やすい判例ほど見直す

ことになり,結局は最も学習時間を割くのが

  資格試験に出やすい判例のうち,理解していないもの

について何度も自然に学習することになるわけです。

 これが百選による判例学習に無駄が多く,かつアウトプットを重視すべきと考えていた最たる理由です。

 のサイトは一応ブログの形で作成しています。各ブログランキングに登録しておりますので、もしお気に召した場合には、以下のボタンをそれぞれ押していただけると幸甚です(1日1回有効です)。 

にほんブログ村 資格ブログへ  人気ブログランキングへ 

この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://currypanguma.blog47.fc2.com/tb.php/111-bf53331d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。