こうしてアンチまとめノート派はできあがる

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。
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 昨日からのアンチノート派の由来の続きです。

 なるべく楽というよりは時間を効率的に使って部活や学生生活をエンジョイする時間を確保しようと考えていた私は,私の頭にとっては,あまりに効率の悪いまとめノート作成を,高校時代ころから全くしなくなりました。

 まず,歴史などの授業は,なるべく教科書に書き込み,教科書と同じことが黒板に書いてあるときは,そこに線を引いておしまい。

 こうすれば,試験前に

 教科書とノートの二つを確認する手間が省ける

と考えたからです。次に,英語などの授業では,

 はじめからまとめノートのようなノートをとる

ことにしました。英語の授業というものは,だいたい英語と和訳がならんでいますが,それを,ノートの左半分に和訳,右に英語,と分けて書いておいて,紙で左を隠せばすぐに暗記がスタートできるようなノートにしたのです。

 私が大嫌いだった地理などは,もはや自分でノートを書くのはあきらめ,友人のきれいなまとめノートをコピーして済ませました。

 こうすることにより,試験前にノートを整理して勉強した気になって,結局成績が悪いという無駄は省けるようになりました。

 しかし,これでは受験に対応できないのは明白でしたが,大学受験に向けて勉強するころは,私は純粋な理系と決めていたので,暗記ものに必要なまとめノートのようなものを作成する必要性はぐっとへりました。

 とはいっても,両親に

 浪人させられる金銭的な余裕はうちにはない。

 必ず現役で合格するように。

 合格できる大学にいくように。

という強烈なプレッシャーがあったため,さらにいろいろ工夫するようになりました。

 まずは英語は,このころから私は異様に問題集を解くようにしていたのと,なるべく自分が飽きないように,おもしろそうな小説を英語で読むようにしたような記憶があります。

 私の高校生のころには,シドニーシェルダンという人の小説がやたらとはやっていて,この人の小説を原著で読んだ記憶があります(でも,大しておもしろくなかった)。

 英単語などは,単語帳などは全く自分で作らず,市販の大学受験用の単語記憶グッズを購入し,学校の行き帰りに見て覚えていました。

 理系で唯一の暗記物といえる有機・無機化学領域は,一冊参考書を丸ごと記憶してしまいました。1日一定の時間を割いて,全150ページくらいを1日30ページずつ(だったかな?),1週間に1回見るようにして,参考書に載っている化学式などを覚えていきました。

 その際も,なにかグッズを作成するのではなく,参考書のページの上に,項目だけを書いて(たとえば「イソペンタンの燃焼したときの化学式」とか),内容をページを見ないで書き出して覚えていったと思います。

 私の高校は,高校三年生まで学校行事が盛んで,当時受験を控えた高校生にしては忙しかったと思います。学校行事などのお遊びが大好きだった私は,隙間時間を使い,無駄なことをして時間を浪費しないという基本的な習慣が高校生のころから自然に創意工夫して身についたように思います。 

  続く。

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