資格取得方法論 総論①

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。
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まず戦略を ~方法論を考える序章~ から読んでいただける方はここをクリック


 資格の方法論について,まずおおよそ多くの資格に必要な方法論を考えてみます。

 私が指摘したいのはわずか2つのポイントのみ。それは 

① 目標とする資格試験のことを

 よく知る・研究する

② 目標とする資格試験の合格者の話・

 体験談を可能な限り多く検討する

ということです。

 このようなことを書きますと 

  そんなことはわかってるよ

とお声が聞こえてきそうですが,

確認のために一応読んでみてください。

① 目標とする資格試験のことをよく知る・研究する

 敵と戦うためには,敵を研究するのは当然のことであり,試験自体の研究をしなければそれは多くの無駄な時間を費やす危険があります。

 まず,すぐできることは

 googleで検索して資格試験制度の概略をつかむ

 可能であれば資格試験の根拠条文を読む


です。

 当たり前のことですが,これをまず行います。

 特に重要なのは,

  試験科目の免除規定

  受験資格


であることはいうまでもありません。

 資格試験に免除なんてあるのか??とお思いの方もおられるかもしれません。

 しかし,

  昔の税理士試験のダブル修士での全免除

  司法試験合格者の公認会計士試験の

  短答全部・筆記一部免除

は有名です(ダブル修士についてはここ,公認会計士免除はここを参照)。

 これによって相当試験の負担が変化してくることは否めませんし,戦略自体が変わります。

 もしかしたら,受験対象の資格自体変更になるかもしれません。

 たとえば

  弁理士と弁護士とって特許権訴訟専門に活動したい

なんて考えた場合,弁理士法を読めば,

 弁護士は弁理士登録できる

ことがわかり,司法試験を受けることだけを考えることになります。

 意外に予備校のサイトなどの一般情報では,免除規定の詳細まで解説していないことが多いので注意が必要です。

 後は必ず最新のオフィシャルサイト(資格試験を実施する機関のお知らせサイト)をお気に入り登録して,常に

  出願期間

  受験資格


をチェックすることは必須です。

                         続く
 

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