資格取得方法論 総論②

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。
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② 資格試験の合格者の話・体験談を可能な限り多く検討

 ①のとおり,資格試験のオフィシャルな制度情報を頭に入れた後は,

  生の方法論

を集めることが非常に重要です。

 これにはいろいろと方法があります。 

  予備校サイトなどを利用する

  合格体験記を読む

  合格者から話を聞く

などです。

 私のお薦めは圧倒的に

  合格体験記を読む 

ことです。

 このメリットは

  複数の合格者の体験を読むことができる

ことです。

 つまり,資格試験の合格の方法論は,

  当然最大公約数のものがある=必須条件がある

わけであり,これをなるべく早期に見抜くことが 

  楽に資格試験をパスする最低条件

となります。

 しかし,通常,個々の合格者は,

  最大公約数以外にも個々の方法論がある

  =その人独特の方法論がある


わけで,これは必ずしも万人に当てはまるものばかりではありません。

 たとえば,教科書一つとっても楽しく読める教科書というものは異なるわけで,ある人が

  これがいい教科書

といっても,その教科書が

  すべての人にとっていいのかは不明

なわけです。

 そのため,

 どうしても数・多数の合格者の意見を聞く

ことは,

  方法論確立のための必須条件

となるのです。

 反対に

  予備校の利用

  合格者から直接話を聞く


ことは,一部で大変有用なのですが,その危険性を理解して利用しなければ落とし穴にはまる危険があります。

 予備校の提案する勉強法・方法論の危険性は,いうまでもなく

  商業主義

です。

 どんなにきれい事を並べても,必ずその裏には

  この予備校を利用すれば合格するよ

  だからこの予備校にお金を払ってね 

という方向性があります。

 予備校のおすすめの勉強法が必ずしも間違っているわけではないのですが,その利用には十分な配慮が必要です。

 次に,合格者の話を直接聞くことですが,これは一面,大変貴重です。

 なぜなら,

  まさに実体験として

  生き生きとした情報が得られる

  その場で質問すれば自分の知りたい

  ことがすぐにわかる

  基本的にただである

からです。

 しかし,他面において,

  合格者は自分の方法論を

  絶対的なものと誤解しがち

なので,あくまでもたくさんいる合格者の一人の参考意見として聞くようにするのがよいでしょう。

 山(資格試験合格)を登るときに必ず通らなければいけない道(必要最低限の条件) もありますが,同時に山頂まではいろいろな通り道がある(=いろいろな合格法がありうる),ということですね。

 その道には距離が長いもの,短いもの,若い人向け,中年向け,といろいろな特性があるところに方法論決定の難しさがあるわけです。

 

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この記事へのコメント
はじめまして。ブログを拝見させていただき、驚きまくりました(笑)。少ないお話の中に、大きなヒントを受験のヒントを感じました。どうか、これからも有益なお話をブログで教えてくださいませ。楽しみにしてます。
2009/11/14(土) 01:24 | URL | キョロちゃん #SO3OMlUc[ 編集]
キョロちゃん 様

コメントありがとうございます。

驚いていただき,誠に恐縮です。
万人の方に有益かどうかは難しいですが,可能な限り努力していきたいと考えております。


2009/11/14(土) 04:31 | URL | あんぱんぐま #-[ 編集]
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