資格試験勉強開始前の情報収集

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。
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 前回に続きまして,

資格試験の勉強を開始する前にすべきこと

というテーマのうち,

  適切な資格の選定

に続いて,

  それに基づく情報収集

という点について,確認したいと思います。

 これは,以前も書いたことなので,重複となりますので,簡単に書きますと,

  勉強の方法=方法論を確立すること

が普通の人が考えているよりも資格試験においては非常に重要になってくることになります。

 たとえば,大学受験であれば,相当多くの人が受験するために方法論が予備校などにより相当確立しており,実際のところ,いずれの塾などを利用しても,あまり結果がそれによって左右されることは少ないと思われます(要はその人の努力次第)。

 予備校や市販の参考書を使って勉強していれば,それほど道を外れることはないでしょう。

 また,医師国家試験は,受験母集団は少ないものの,これまた医学部内部では勉強法が確立しているため(=過去問を一定の教科書を読みつつ反復するとか),これも勉強法に迷うことはありません(落ちるかどうかはその人の努力・・というよりも要領次第)。

 しかし,そのほかの資格試験においては,その資格試験の多様性により,資格試験一般の勉強法はもちろんのこと,ある特定の資格の勉強法でも一定していないことがままあります。

 これについて,私は自分に経験のある旧司法試験を題材にさんざん身勝手な方法論をここで論じていたわけです。

 資格試験一般においては,自分の目指す資格についての情報収集,特に勉強をスタートする時点での情報収集が非常に重要になってくるのです。

 以前は,旧司法試験を題材にこの点をご説明しましたが,他の資格試験においてもこれは通じるところです。

 たとえば,ある公務員試験を志したとします。

 私であれば,やはりその公務員試験の合格体験記を,出版されている限りですべて買い込み,もし大学生であるならば,サークルなどのラインを使って,その公務員試験に合格した人の話をなるべくきこうとするでしょう。

 次に,本屋へ行って,予備校のパンフレットをすべて取って,できれば複数の予備校の説明会に出席してみると思います。

 ここまでは誰でも実行可能なことなので,4月の今,資格試験を志している方は是非やってみることをおすすめします。

 なお,私がいうのも何ですが,合格者に直接会って話に聞くときや,匿名性の高いホームページでヤマほど氾濫している「合格体験記」的なブログを吟味するときは,十分な注意が必要です。

 以前も書きましたが,私も含めて,なんらかの資格試験の合格者は,

  自分の勉強法こそが資格試験合格の最大公約数を含んでいる

と誤解している場合が多いからです。

 旧司法試験の場合などは特にその傾向が顕著です。

 資格試験の合格体験記を読んだり,合格者の話を吟味する際に重要なのは,資格試験合格の最大公約数=合格者がみんなやっていたこと=やらないと合格しないことを,勉強開始の前に確定すると同時に,

 これをやると資格試験に落ちるリスクが高まるというポイント

を見つけるのも目的になります。
 
 そのため,合格者の「失敗談」は,きわめて重要です。

 なぜか?・・・・もちろん,「不合格」者の最大公約数も非常に重要だからですね。これを回避しなければ合格できないからです。

 
・・・なるべく近いうちに続く。

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2010/04/21(水) 21:57 | | #[ 編集]
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