ご質問への回答 (勉強のスタート時)

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。
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 少し間が空いてしまいました。

 また,突然のことで恐縮ですが,別の記事にご質問を頂戴しました。 

 今年の2月に私が書きましたこの記事について,司法試験の初学者とおっしゃる方から,勉強法に関係してのご質問でした。誠にありがとうございます。

 正直,話の種につまってブログの更新が滞ることもあるので,非常にうれしいです。

 以下,いただいた質問の概要と,結論を簡単に挙げておきます。

 まず,
この記事の主な趣旨が「予備校ないしは試験対策を銘打ってある教科書や問題集を軸に、いわゆる基本書で補完する勉強法が効率的である」ということか,ということですが,大まかにおいてこの解釈でよろしいかと思います。

 具体的な私のお薦めの予備校本・基本書はどんなものか,ということですが,正直,これについては責任を持ってお答えできないと思います。
 なぜなら,私は旧司法試験しか受験していません。試験科目も訴訟法以外に6つの科目から選択できるという時代でしたし,丙案という非常に奇妙な合格判定制度を利用しているような時期に合格しました(さすがに教養科目・・会計学とか心理学とかが試験科目であった時代ではありませんが)。

 ただ,このように書いても無責任だと思いますので,このように,私の経験が今の試験制度と相当異なるという前提で,私が考えるおすすめの本をお答えしたいと思います。

 では,少し詳細に理由も併せて説明を追完させていただきます。

 まず,私の旧司法試験合格後に感じた最も効率的かつ理想的な勉強法は(以前のブログのまとめですが),

  情報収集でその当時の合格法の最大公約数を確認

  初学者用の基礎講座をなるべく早く終える
  =最低限のインプットを済ます

  過去問のアウトプットを済ます

  できる限りアウトプットを大量に行いつつ,
  その復習と併せて,弱点の補充をする,
  これを繰り返す

というものです。

 したがって,私の資格試験の勉強法の最も大切な構成要素は

  基礎講座などの「最小限」のインプット
  (およびこれを簡単に復習できるようにしたもの)

  過去問+問題集などのアウトプット材料
  (過去問以外は適宜追加)

  そのほか(ここに基本書が入る)

といった主に2つに絞られます。

 したがって,「予備校ないしは試験対策を銘打ってある教科書や問題集を軸に、いわゆる基本書で補完する勉強法が効率的である」という形のご理解でよいかと思いますが,より誇張するのであれば,

  予備校入門講座と過去問などの問題集で勉強して,

  基本書などは相当余裕がないと読まない
  (基本書を読むくらいなら百選を読みます)

ということになろうかと思います。

 長くなったので続きます。

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