何を覚える道具にしますか? ~自作グッズ編④~

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。
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 次にアクセス性について検討してみます。

  ③ 細切れの時間,使っていますか?

 私は,以前もこちらでご説明したとおり,一時

  死んでしまうのではないか

と思えるほど忙しかった時期に勉強せざるを得ない時期がありました。

 そのため,

  歩く時間などの移動時間,ちょっとした待ち時間

を利用して勉強をせざるを得ませんでした。

 このようないわゆる細切れの時間は意外に馬鹿にできないもので,私の感覚では,普通に大学などに行き,寄り道をしたいりすると,

1日あたり最低1時間程度=1月30時間程度=1年で15日分

ほどの時間が浮く感覚があります。

 このような細切れの時間を使用する場合,さすがに歩きながら問題集は解けないし,顔を前に向けていないと車にひかれてしまうリスクもあるので,一瞬カードを見て,その後は頭の中でいろいろ考え,またカードを見て確認という記憶の確認作業に当てることにしたのです。

 このようにしていますと,

  毎日1時間ほど定期的に勉強するため

  自然に反復されて記憶の定着率がよい

ことにも気づきました。

 以上のような,単語カードの効果に加えて,

  重要な知識へのアクセス性の良さ

はほかの道具・グッズには見られないものでした。

 アクセス性の良さが何がいいのかと申しますと,皆様の中にも,帰りの電車の中でノートや教科書を読んで勉強しようと思ったけど,めんどくさくて・疲れてしなかった,という経験をお持ちの方はおられませんでしょうか。

 そのような場合,電車の中でも仮にノートなどがさっと取り出せて,かつ勉強の一単位=区切りがよい単位が短ければ,わずかな時間でも資料をとしだして勉強できるようになるかもしれません。

 その意味で資料のアクセス性はとても大切だといえます。

 このような方法を使えば,私のように記憶が苦手なものにとっては,

  単純な記憶作業が大切な勉強時間を削らずにすむ

  無理矢理反復するので長期記憶になりやすい

というとても大きなメリットがありました。

 別にそんなに細切れの時間を使わなくても,何度も反復してしっかり覚えられるという方には不向きな勉強法でありますが・・・

 しかし,時間の節約・効率的な利用は,(旧)司法試験の勉強とバイト・部活・研修医の仕事などの

  様々な別の重要な事柄との両立

を私に可能としてくれました。

 もちろん,遊びすぎたり怠けて資格試験に失敗するのは問題外ですが,

  資格試験のために何かを捨てる

というのであれば,工夫次第=やる気でいくらでも時間は生まれてくるので,とりあえず

  資格試験と両立をしてやってみれば

とご提案したいです。もし,両立してみようとして難しいのであればあきらめればいいのですから,

  やってみないうちにあきらめる

のは個人的にはとてもおすすめできません。

 大変傲慢ないい方で申し訳ないのですが,記憶力などが人並みでも

 医師国家試験や研修医1年目の生活と司法試験を両立した

人間がいた,という事実を踏まえていただければ,資格試験と仕事や趣味を両立できないと放棄してしまう理由は見つかりにくいのでは,と考えております。

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