何を使って勉強する?具体的勉強資料の考察②

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。
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 今回は,①最初のインプットの材料=各初心者講座に続いて

  当初のアウトプット材料=過去問題集

について私の意見をご提案したいと思います。

 過去問集は,基本的にいかなる法律系資格でも

 もっとも重要・必須アイテム

であることに争いはないでしょう。

過去問集は各試験ごとにいろいろとあるでしょうから,基本的にはなんでもよいです。私のお薦めする条件は,

 ① 問題と解説がペアになっている

 (問題集と解説集が分かれていない)

 ② 解説が充実している

 ③ 年度ごとでなく,テーマごとに分かれている

 ④ 年度別は不可

という条件がそろっているのが理想的です。

 過去問集は,

  すべての受験生が押さえている

ため,仮に過去問と同じ・類似の問題が出た場合,

  正解であることは必須

  誤るとほかの受験生からのマイナス

となるため,きわめて重要です。

 としますと,繰り返し勉強せざるを得ず,最終的には過去問を解く作業が

 アウトプットの練習というよりも

 インプット=知識の確認

とならざるを得ない側面があります。すると,過去問は,

 アウトプットというよりもインプットの一部

としての使い方になり,具体的には

 各分野の勉強をしたら,すぐに同分野の過去問を解く

 その分野の知識を確認

という使用法が合理的です。

 すわなち,予備校のテキスト,講義は,過去問の出題傾向を当然前提に作成されていますから,過去問はアウトプットというよりもインプットの復習のために使用する,という感覚が妥当と思われます。

 私は上記①~③の条件が好ましいと考え,ご提案しましたが,これらの条件を満たしている本はいろいろあると思いますので,店頭で手にとってあうものであればよいと思います。

 ちなみに,今はもう出版されていないようですが,私個人は,LECの択一過去問を使用していました。これは①~③の条件を満たし,しかも本の大きさが小さかったので持ち運びがしやすく,使用していました。

 今,書店の資格本コーナーを見ると,昔なかったような択一関係の予備校本がたくさんあるようで,うらやましい限りです。

 今の司法試験だったら,自分なら

司法試験短答式過去問〈1〉憲法 (伊藤真NEWセレクション)

 このシリーズあたりをまず使用するかもしれません。新旧司法試験,プレテストも入っていて単元別,また予備校らしい解説というのは魅力です。

 もちろん,早稲田セミナーでもLECでもいいです。でも,昔予備校以外が出版していた某過去問集は,年度別の上に問題集と解答が別冊になっていて,本当に使いにくく,ほとんど読まなかったのを覚えています。 

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