何を使って勉強する?具体的勉強資料の考察④

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。
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 さて,今回は少し進んで残っている試験グッズについてお話したいと思います。

 ずいぶん前にお話しました試験グッズですが,そのうち四番目にあげました

   ④ 辞書的バックアップとして予備校の対策用教科書

についてです。

 あえて「予備校の」とお示しした理由は,基本書を積極的に除外するためです。

 以前記載したように,私は司法試験をはじめとした法律系資格試験に法律の教科書,いわゆる基本書は必要がない,むしろ(特に私のような理系頭には)資格試験に

  基本書が有害となりうる,少なくとも著しく非効率的

であるからです。ちなみに,あくまでも資格試験に限った話であり,

  法科大学院でいい成績を取るためには

必要かもしれません。

 予備校の教科書ですが,できれば初心者講座で進められた,ないしは同じ予備校が作成したものが好ましいでしょう。

 私の予備校時代には,早稲田セミナーとLECの教科書をちらっと読んだことがありますが,

  早稲田セミナーのテキストの量が多すぎる

ため,LECの教科書を購入し,辞書的に部分部分で読んでいました。

 もちろん,アウトプットの復習の補充の程度で読んでいましたので,

  すべて読んだことはありません

でした。

 今の予備校の教科書はよく分かりませんので,これも本屋で手にとって選べばよいと思います。

 ただ,私は,法律選択で

  国際私法という少しマニアックな科目

だったため,弁護士として働き初めてから困ったのは労働法,倒産法,行政法でした。その中でまず読んだのが以下の予備校本です。これを読んでから,基本書などを読みました。

 入口としては比較的おすすめできると思いますが,別に伊藤真先生を推すわけではありませんのでそのつもりで。あくまでも参考としてください。

行政法の教科書

 労働法 第3版 (伊藤真実務法律基礎講座1)

伊藤真実務法律基礎講座 倒産法 第2版

行政法 (伊藤真試験対策講座)

 これらの教科書でなくとも,

  ① 自分の目標とする資格試験対策と銘打ってある

  ② なるべく薄く,読みやすい

  ③ 条文,判例ができれば並列して書いてあり,

    個別に六法が不要

などの条件がそろっていればよいと思います。

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