簿記検定と数学的勉強法

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。
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 昨日の続きです。

 簿記検定を受験することを決心して,簿記検定1級は相当ボリュームがあることを考え,とりあえず2級の受験を前提に

  解説と問題が交互に出てくるような検定対策本

を探しました。これまたすでに5年以上前の話なので,どの検定本を使ったのかは忘れました。

 ただ,特徴としては

  ① なるべく薄い

  ② 工業簿記と商業簿記が分かれている

  ③ 解説の直後に練習問題がある

という条件を持った問題集にしたと思います。これを教科書として使用し,さらに

平成○年度簿記検定2級予想問題集

というものを2冊くらい購入したと思います。

 1冊は単元ごとにまとめられている問題集A,もう1冊は

  模擬試験のように本番と同じ形式

のもの(問題集B)です。

 これらの本を使って

 ① 解説を読む

 ② 解説を読んだ直後から練習問題を解く

 ③ 単元がある程度まとまって勉強が通せたら

  問題集Aも同時並行でとく

 ④ 商業簿記が終わったら,工業簿記学習と

  並行して問題集Bもとく

という形で学習を進めました。

 結局,私は予備校講義も模試なども受験しませんでした(というかお金も時間もなかった)のですが,4週間くらいたつと,

 合格条件の7割を超える程度

まで問題集が解けるようになりました。

 すでに申し上げたように,合格条件ぎりぎりで合格しようとすると,私のようなずぼらな人間は気を抜いて本番で落ちる可能性もあります。

 そこで,10割正解を目標に,本番2週間前にもう一冊予想問題集を一冊通してやりました。

 結局,インプットは最初の薄い解説集だけ。問題集は3冊程度やり,時間としても

  インプット:アウトプットは2:8

くらいの割合でした。

 電卓をたたいて実際に計算をする簿記なので,数学の勉強法がすっぽりをはまった,というのもありますが,インプットがほとんどしないですんだのは,

  アウトプットしながら知識を反復して利用

  それが復習にもなった

という側面があったのだと思います。

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