本番に強い人と弱い人

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。
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 受験や資格試験の本番では誰でも緊張します。

 しかし,これと本番にうまくいくかどうかはまた別問題です。

 つまり,ものすごく勉強していても,なんだか本番で失敗する人もいれば,そこそこの勉強でも本番でうまく実力が出せるタイプがいると思います。

 私はどちらかというと,直前まで非常に緊張するものの,問題が配られたあたりで

  まな板の上の鯉

という気持ちになり,落ち着くパターンが多かったです。

 直前には「落ちたらどうしよう」とか,非常に苦しむのですが,なぜか問題が配られると,じたばたしてもしょうがない,という気持ちになるのです。

 このような形で落ち着けるかどうかは,

  相当程度,人の性格による

なのかもしれません。

 一般論からいいますと,やはり

  これで自分が落ちたら全員落ちる

くらいに勉強するのが一番よいのでしょう。私は,自分が落ちたら他の人が落ちるとまでうぬぼれるほどには勉強できませんでしたが,

  仮に落ちたとしてもつらい勉強から一時逃れられる

と,本試験開始直後に思える位には勉強をしました。

 実際はそこまで勉強できるかは微妙ば場合も多いと思います。

 としますと,やはり形として何か残す,私の場合には

  成績優秀者の順位表に名前を載せるなど

して,自信の元にする,ということをいろいろな試験でもやりました。

 とりあえず,結果が形として出ている,しかも,合格推定点ぎりぎりでなくて,それなりに上に来ている,という形が,うまい具合に土壇場で「まな板の上の鯉」の心理になり,妙に落ち着くことができたのだと思います。

 この順位表に名前を載せる,という行為は,試験前のつらい勉強期間でも,私個人としては人の自己顕示欲を利用した大変有益な勉強の動機付けになると感じています。

 たとえば,私が旧司法試験に合格した年の択一式試験では,だいたい上位500名に入ると最終合格する計算でしたので,択一模試のころから

  上位200位に入るように

目標を置いて勉強していました。

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この記事へのコメント
勉強になります!先生ほどの方でも試験前に緊張されることもあるんですね。
2009/12/12(土) 19:43 | URL | キョロちゃん #-[ 編集]
きゅろちゃん 様 

コメントありがとうございます。
全く凡人ですから・・・要領と運です。
2009/12/13(日) 05:35 | URL | currypanguma #-[ 編集]
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