合格癖の付け方 続き

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。
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 昨日の続きです。

 私が弁護士として働き始めたころは,合格者が1000人以下の時代でしたので,就職は完全な売り手市場でした。

 しかしながら,私の条件が

  病院で普通の医師として働きながら医療訴訟に関わらせてくれるところ

という条件であったため,就職活動は当時にしては難しかったと思います。

 そのため,複数の法律事務所へうかがい,様々な弁護士の先生とお話する機会をいただきました。

 その中で,当時から医師免許を持ちながら弁護士をされている先生と複数出会うことができ,そのうちのお一方の事務所にお世話になることとなりました。

 私よりも遙か昔=私が受験したころの司法試験よりも遙かに難しい試験を抜けて,しっかりと医療訴訟に関わられている先人とともに,医師免許など持っていなくても,そこら辺の研修医よりも遙かに医学的知識のある先輩弁護士に囲まれて仕事をする機会を得て,

  医師経験があれば医療訴訟専門の弁護士になれる

というあま~い考えはあっさりと打ち砕かれました。

 この結果,弁護士として働く機会を得た後も,周囲の優秀な弁護士の背中を見て勉強することができ,とてもよい環境を得られたと感じています。

 もちろん,このような経験はラッキーだといえますから,万人に当てはまるものではないことは当然です。

 ただ,尊敬できる,まねしたいと思えるような人を見つけるのは,それほど難しくはないはずです。

 たとえば,歴史上の偉人でもよいと思います。

 私が好きな偉人は,ありきたりですが最近はやりの坂本龍馬です。

 彼が生きた時代背景を考えれば,彼が30歳そこそこで実行した業績は,一個人が戦争せずに国家をひっくり返したようなもので,それに比べれば我々が抱えている問題など,たかがしれている気がしませんか?

 私がいろいろなことでネガティブになった際,坂本龍馬の一生を考えると,なんてちっぽけなことで悩んでいるんだろう,単に自分の努力が少ないだけだとポジティブに考えることができます。

 人それぞれ,好きな人や尊敬できる人というものは違うでしょうから,それを見つけるのは,とても大切なことだと私は思います。 

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