総論

旧司法試験と医師国家試験を同じ年に合格したメタボが、試験ものに共通する勉強法・方法論を提案します。

資格や入試は目的ではなく、手段でしかありません。

資格や入試のために、無意味な労力をさくことはあまり適切でありませんし、結果として、、資格試験や入試のために年月やお金を必要以上に浪費することもいいこととは思えません。

要領を追求した凡人が、最小限の労力で最大の効果をあげることを検討し続けた結果がこのサイトにあります。

入学試験や、資格試験はあくまでも生活に必要な資格や立場を入手するための手段として、目標は資格などを手に入れた先にある、という考え方にご賛同いただける方に、何かのヒントをご提供できれば非常にうれしいです。

なお、私が通過した主な資格などは以下のとおりです。このなかで興味のある資格があれば、その勉強法など参考になるかもしれません。

  ① 医学部入試 ② 医師国家試験 ③ 旧司法試験

  ④ 簿記検定2級 ⑤ TOIEC 720点くらい

  ⑥ 内科認定医・某専門医資格

  (大型自動二輪など運転免許系は割愛です)

 どうかごゆっくりお読みいただければ幸いです。

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 昨日、予告どおり、今日は少し夏休み期間の過ごし方を、資格取得の視点から考えてみたいと思います。

 さて、ここでいうところの夏休み期間ですが、もちろん学生か社会人か、資格の種類などによって夏休み時期が人により扱い・重みが異なることは多いと思われます。

 そこで、今回は、

 夏休み期間=中だるみのリスクのある時期

としてみたいと思います。

 私が旧司法試験を受験していた時期は、夏休みはもっとも厳しいとされる論文試験と、大半の人が論文を合格を期待しないので準備をしない口述試験の間になります。かつ、私が大半の受験生時代を過ごした医学部にも一応夏休みがあり、特に8月は休みでした。

 この時期は、資格試験の場合、非常に危険です。すなわち

  何も勉強しないですべて忘れてしまう

という、要領の追求とは真反対の現象が起こりがちだからです。

 では、この時期をどのように過ごすべきなのでしょうか。

 私としては、

  必要な程度のおつきあい・お遊びはキープ

 意味のない・効率の悪いことをして勉強した気にならない

ことがポイントなのではないかと思います。

・・・・続く。

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 久しぶりに投稿いたします。

 以前,

・・・なるべく近いうちに続く。

 とか書いておきながら,思わず仕事の忙しさにかまけてブログを忘れてしまっておりました。

 その間も,1日10人以上の方にごらんいただき,またメールなども頂戴して,少しでも何かお役にたてることもあってよかったと感じております。

 以前からはずいぶん時間が空いてしまいましたし,試験制度などもいろいろ変わって参りました。

 私が受験した旧司法試験は,今や昔の話となりつつあります。

 今の時期,夏休み期間ということもありますので,今後ゆっくりと,この夏休みの過ごし方について,つれづれなるままにブログを継続していこうと思っております。

 また,メールやコメントをいただきながら,返信・反応せず,大変失礼しております。
もちろん,すべて拝見させていただいております。

 このような怠惰なブログ作成にもかかわらず,暖かいコメントを頂戴することが多く,正直,

ブログも捨てたもんではないのだなあ

と強く思った次第です。コメントやメールをいただいた方,心よりお礼申し上げます。

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 さて、前回に続きまして、

  情報収集→集めた情報に基づく方法論の確立

という点についてです。

 今回の方法論の確立についても、このブログでしつこいくらい書いておりますので、今回は整理するにとどめます。

 方法論の確立、偉そうですが、簡単にいえば、

  各資格でもっとも簡単・要領よく合格する方法

を探す、ということです。これが簡単にわかれば誰も苦労しない、と思われるかもしれません。確かに、医師国家試験のように方法論が確立しており、それに無意味に逆らわなければ、比較的確実に合格できるものもありますが、大学受験のように方法論が確立していても確実に合格するわけではありません。

 方法論だけでは合格できるわけではありませんが、方法論が間違えていると、相当遠回りになり、旧司法試験のような合格率が低い試験の場合には数年の時間を無駄にすることになります。
 
 したがって、方法論の確立は特に資格試験においては思った以上に有益となります。

 この方法論の確立といっても、非常に難しいのは、当たり前ながら

  各資格試験ごとで最適なものも異なる

ということでしょう。つまり、私が偉そうに以前ここでお示しした方法論も、法律系、実務家系資格であればともかく、ほかの資格には合致しない場合もあります。

 抽象論としては、 特に資格試験で重要視されるべき方法論とは、同じことを何度も申し上げて恐縮ですが

  合格に必須な勉強方法

であり、

  勉強しないと合格できないポイント

となります。そして、これを得るための最も簡単な方法が、情報収集の段階で確認すべき

  複数の合格体験記の最大公約数=みんながやっていること

というわけです。

 特に、試験のなんたるかを全く知らない勉強のスタートの段階では、合格者みんながやっていることを愚直にまねするのが最も安全といえます。

 私の実体験=旧司法試験において、10年以上前でこれを検討した際には、

 ① とりあえず予備校の入門講座を受ける

 ② どうやら論文試験には論証ブロックとやらがいいらしい

 ③ どうやら論文試験にはあてはめとやらが重要らしい

という合格者の共通項が導かれました。当時の私は、論証ブロックが何かも、あてはめとは何かも全くしならなかったのですが・・・。

 が、当時の司法試験の勉強のスタートとしては、結果的には外れてなかったといえるわけです。

・・・なるべく近いうちに続く。

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 前回に続きまして,

資格試験の勉強を開始する前にすべきこと

というテーマのうち,

  適切な資格の選定

に続いて,

  それに基づく情報収集

という点について,確認したいと思います。

 これは,以前も書いたことなので,重複となりますので,簡単に書きますと,

  勉強の方法=方法論を確立すること

が普通の人が考えているよりも資格試験においては非常に重要になってくることになります。

 たとえば,大学受験であれば,相当多くの人が受験するために方法論が予備校などにより相当確立しており,実際のところ,いずれの塾などを利用しても,あまり結果がそれによって左右されることは少ないと思われます(要はその人の努力次第)。

 予備校や市販の参考書を使って勉強していれば,それほど道を外れることはないでしょう。

 また,医師国家試験は,受験母集団は少ないものの,これまた医学部内部では勉強法が確立しているため(=過去問を一定の教科書を読みつつ反復するとか),これも勉強法に迷うことはありません(落ちるかどうかはその人の努力・・というよりも要領次第)。

 しかし,そのほかの資格試験においては,その資格試験の多様性により,資格試験一般の勉強法はもちろんのこと,ある特定の資格の勉強法でも一定していないことがままあります。

 これについて,私は自分に経験のある旧司法試験を題材にさんざん身勝手な方法論をここで論じていたわけです。

 資格試験一般においては,自分の目指す資格についての情報収集,特に勉強をスタートする時点での情報収集が非常に重要になってくるのです。

 以前は,旧司法試験を題材にこの点をご説明しましたが,他の資格試験においてもこれは通じるところです。

 たとえば,ある公務員試験を志したとします。

 私であれば,やはりその公務員試験の合格体験記を,出版されている限りですべて買い込み,もし大学生であるならば,サークルなどのラインを使って,その公務員試験に合格した人の話をなるべくきこうとするでしょう。

 次に,本屋へ行って,予備校のパンフレットをすべて取って,できれば複数の予備校の説明会に出席してみると思います。

 ここまでは誰でも実行可能なことなので,4月の今,資格試験を志している方は是非やってみることをおすすめします。

 なお,私がいうのも何ですが,合格者に直接会って話に聞くときや,匿名性の高いホームページでヤマほど氾濫している「合格体験記」的なブログを吟味するときは,十分な注意が必要です。

 以前も書きましたが,私も含めて,なんらかの資格試験の合格者は,

  自分の勉強法こそが資格試験合格の最大公約数を含んでいる

と誤解している場合が多いからです。

 旧司法試験の場合などは特にその傾向が顕著です。

 資格試験の合格体験記を読んだり,合格者の話を吟味する際に重要なのは,資格試験合格の最大公約数=合格者がみんなやっていたこと=やらないと合格しないことを,勉強開始の前に確定すると同時に,

 これをやると資格試験に落ちるリスクが高まるというポイント

を見つけるのも目的になります。
 
 そのため,合格者の「失敗談」は,きわめて重要です。

 なぜか?・・・・もちろん,「不合格」者の最大公約数も非常に重要だからですね。これを回避しなければ合格できないからです。

 
・・・なるべく近いうちに続く。

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 昨日の続きです。

 私がベテラン受験生によく受験指導をされていたのは,医学部キャンパスと別の場所にある法学部キャンパスにあります,当時旧司法試験受験生向けに母校が用意していた自習室のようなところでした。

 その休憩室のようなところで話を聞いていたのですが,受験歴10年級のベテラン受験生は,共通点として,

  休憩室で話している時間または雑誌を読む時間が長い

  食後のお昼寝タイムがある

  とても綺麗なまとめノートを作成している

  基本書・百選などをすごく読み込んでいる

という特徴がありました。

 このような勉強姿を見る機会があったので,私はなおさらまとめノートを作成したり,基本書を読み込むようなことがなくなってしまったかもしれません。

 私もその自習室のようなところにヤマほどあった基本書をチラ見することがありましたし,まとめノートを作成することはなくても,論証カードを追加したり,暗記用単語カードを追加することがありました。

 そのときに感じるのは,

明らかに問題集を解いている・答案構成をしているときよりも頭を使っていない

という感覚だったのです。

 自習室で基本書を1ページづつ丁寧に読み,綺麗に蛍光ペンでいろを付けたり,教科書を(ほぼ丸写しで)綺麗にまとめているノートを作成しているベテラン受験生を後ろから見ていて,これがなぜ司法試験で問題を解く力になるのか,私はさっぱり理解できませんでした。

 私の考えでは,こういう方は

  勉強時間x効率x方向性

のうち,勉強時間が極端に長いけれども,効率と方向性がこれまた極端に低いのだろうと思います。

 たとえば,綺麗なまとめノートを作成して,さらに繰り返し見返す作業は,私のように必要な部分のコピーですませている人間からみれば,無駄があまりに多く,効率が悪いといわざるを得ません。

 また,基本書のように,試験に必要ではない大量な情報が難しい表現で羅列されている本は,これまた私からみれば,資格試験合格という方向から相当ずれていると思えたのです。

 したがって,もしこれを読んでおられる読者の方で

  勉強時間が少ない

と不安に駆られているのであれば,それは

  全く心配ない

と私は申し上げたいです。

 勉強時間が少なくても,合格に目標を置いていれば,必然的に効率がよくなり,無駄がなくなった方法を自然に見つけられます。

 反対に勉強時間が長くとれる一部の人は,それに甘えて無駄なことをしてしまうリスクが十分にあるのです。

 むしろ,勉強時間の長さを自慢されたら,

  きっと時間の長さしか自慢できないのだろう

と思ってあげるのが精神安定上,よいと思います。

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